vol.743 地球から生まれた月
2026-01-24
・新井宏史さんからのお便り③
・薄くなったカスタネダ
・ドンファンの弟子たちの現在
・地上界は進化が早い?
・地球は人間の母体
・地球の母
・地球と月の関係
本日の動画の内容
1.師を失った後の世界
カルロス・カスタネダの師ドン・ファンは 地上を超え「真我」に近い領域に入った 存在として語られる
彼の系譜に属する 者たちが合流しつつも「師なき後 どう進むか」に戸惑っている
2.進化が最も加速する場所としての地上界
地上界は厳しいが その分ビビッドで 進化が早い世界だと語られる
わずか数十年の人生の中で急激な変化や 飛躍が起こり得るのは地上ならではであり
ぬるい次元では得がたい密度を持っている
3.地球と月の関係から見える宇宙観
地球は人間や集合魂の母体であり 六次元界を含む基盤だと説明される
月は地球から分離した存在であり 自転・公転の一致や構成要素の 同一性はその証拠だという
2025年12月31日 新井宏史さんからのお便り (本日の収録分・原文)
『動画721でカスタネダが小さくなっている とのお話で気になったのですが、 旧掲示板(一部抜粋)で、
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虚空蔵55
2015/2/9 No.280 質問3・下記の引用箇所にありますように、 地上から旅立ったドン・ファン達に とっても「地球」は依然として母体との ことですが、ここでの地球とは 「地球という惑星」のことでしょうか?
ドン・ファン「~呪術師が死の隠れた 選択肢を選び取ったときに何が 起こるかというと、彼らは非有機的存在へと 変わるのだ。きわめて特殊化した、 高速の非有機的存在、途方もない知覚の技を 発揮できる存在へと変わる。 そのあと呪術師は、古代メキシコのシャーマン たちが最期の旅と呼んだものを開始する。 そのとき、無限が彼らの活動領域になるのだ」
カスタネダ「それって、ドン・ファン、 彼らは永遠の存在になるってことかい?」
ドン・ファン「呪術師としてのわしの 合理的考えからすると、彼らの意識は いずれ終焉を迎える。非有機的存在の 意識が終焉を迎えるようにな。しかし、 わしはそれが起こるのを見たことがない。 だから、直接には知っておらん。 昔の呪術師たちは、こういうタイプの 非有機的存在の意識は、地球が生きている かぎり存続すると信じていた。 地球は彼らの母体なのだ。 その母体が生きつづけるかぎり、 彼らの意識は存続するというわけだ」
(『無限の本質』241頁2行目~)
地球という惑星を含む地球圏 ということです。 もう少し詳しくいいますと、太陽系全体が 今の地球圏に入っていますから、 そういう意味では太陽系全体といっても いいかも知れません。 逆にもっと厳密にいいますと「この 次元における地球圏」という言い方が 最も正確なかもしれません。 「非有機的存在が地球が生き続ける限り 生き続ける」といういい方はその通りで、 それは「非有機的存在は地球の次元に 囚われてしまっている」ということも 出来るのです。 しかしながらドン・ファンなどの 戦士たちが旅立った先には、地球圏を 超えた世界が待ち受けていることは 事実です・・・が、そこまで到達できるか どうかは彼らの問題になります。
なおカスタネダはつい最近まで 死んでからあの世界では一人で 彷徨っていましたが、今は (冬至を過ぎてから)ラゴルダや 他の仲間たちとも再会できて、 ドン・ファン達に合流すべく 旅を急いでいます。
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以上のようにカスタネダ達は ドン・ファン達と合流するように 旅をしていたとのこと。
このあとの掲示板か質疑応答シリーズの いずれかで確かカスタネダ達は ドン・ファン達と合流できたとの 内容をどこかで見た気がします。
手持ちの資料等を調べたのですが 合流できたとの記載を見つけられず うろ覚えの内容で申し訳ないです。
カスタネダが小さくなって交信が できないのはドン・ファン達と 共に真我に至ったためなのでは ないのかと思ったのですが どうでしょうか?』
おはようございます
アラフミさん、アラフミさん? 宏史さんだよね
新井宏史(あらいひろふみ)さんが混ぜっこぜになっちゃったね
宏史さんのお便りからですね
前回はあの古川君が
魔導師のカルマと使命を背負って南半球に行ったって話をしましたね
そこで散々な目に遭って戻ってきましたけども
それからドン・ファンが えー ドン・ファンじゃないね カスタネダが小さくなって
カスタネダは小さくなってなくて、薄くなってんだよね
なるほど
「地球が彼らの大元」
あの呪術師ね、たちの、ドン・ファンの
ドン・ファンっていうのは カスタネダのマスター、先生だよね
だから古川君にとっての五井先生とかあるいは月読之大神みたいなもんだよね、ま、地上におけるね
で ドン・ファンてのはもう、ドンファンはもうほぼ真我に入っています
で ドンファン系列の人たちも亡くなった方は 今 あのカスタネダと合流してます
で 俺たちどうしようってなこと言ってますね
どうすりゃいいんだい?先生いなくなっちゃったしみたいな感じ
困ってますよね
ま 地上にいた時よりはもう少しマシな人いるんですよ
マシな人って言ったらあれだけどあ、の フォローしてくれる守護霊・守護神っていますから。あの ま 登っていけますよね
ただ 地上界にいた時ほど早くは進化できないんですよ、やっぱし向こうは
あの ぬるいんですよね、地上界はきついけどビビットなのね
だから進化早いよね、わずか数十年、人の一生で突然進化する場合もあるじゃないですか
そういうこともあるのよ?
「非有機的な存在の意識は地球が生きている限り存続すると信じていた」と、古い呪術師はね
地球はね、あの 母体ですよ やっぱし、人間の
だって地球から生まれてるじゃん、エキスも何もかも
で 集合魂も地球にこう ま 囚われてるって言ったら変だけど、地球に基づいて
集合魂が上のほうに六次元界にあるわけじゃないですか
だから地球が基本なんですよ
で 地球は何から生まれたか知ってます?
かわかつ)
月?
ふふ・・・ 頭おかしいの? お前
かわかつ)
太陽?
宇宙全史読んでないな? おまえそこダメだよね
読めないんだな、あれやっぱね
えーっとね 太陽から 生まれてるんですよ
あの 今の科学だと あの 塵が集まって太陽系ができて
水金地火木土天海冥が塵が固まってとか言ってるけど全部太陽から出てます
で 月もそうだよね、月なんかも誰が見てもそうでしょ?
月の自転見てごらん自転を
月の公転っていうのは 地球の自転と同じなんだよ
(*間違い→「月が1回公転する周期は、地球の自転と同じではありません」)
知ってる?
月の公転っていうのは地球の自転の方向に回ってんだよ
だから地球から出て そのままこう回ってんだよ
で 月の自転っていうのは 地球の自転と同じなんだよ
言ってる意味わかる?
{① 地球の自転
地球は約24時間で1回自転しています
西→東に回転
この自転が「昼と夜」を生む
② 月の公転
月は約27.3日かけて地球のまわりを1周(公転)します
公転方向は地球の自転と同じ(西→東)
③ 月の自転(ここが一番重要)
月も約27.3日で1回 自転しています
自転周期と公転周期が完全に一致しています
④ なぜ月は「同じ面」しか見えないのか
月が地球の周りを1周する間、同時に ちょうど1回、自分自身も回転している
つまり 地球の方を向き続けるように 回っているから}
だからね 地球から見たら月は表しか見えてないでしょ?
あれは月が自転してるからなんだよ
それは地球の方向にずっと同じ方向むけて自転してるから
つまり 月が一回公転する周期っていうのは 地球の自転周期なんだよ と同じなんですよ
かわかつ)
あ それやったことあります 実験で
学校の?
かわかつ)
いや あの最近
なんじゃそれ
かわかつ)
あの僕も気になって そうだよなあと思って 友達一人呼んで
じゃあ俺地球やるから 月やってって言って
じゃあ回ってみてって言って あれでもおかしいなあって
じゃあちょっと 自転もちょっと加えてみて みたいな感じでやってました
一緒だったでしょ?
あれこそ 月が地球から 出た証拠なんですよ
全く一緒なんてのは、月が地球の自転周期をそのまま持ってて出たからそのままなの
持って、 持って出ざるを得ないんですよ、そういうものなんですよ 物理法則っていうのは
あと月の構成要素ももうわかってんだけど 、地球と全く一緒ですよ
地球の地殻とね 地球内部の構造と 一緒なんだよね、構成要素がね
そこまで分かってて なんで月が よそから来た天体だとか塵が積もってできたとか言えるんかね?
そもそもあんな公道? 公転行動つーんだ ま 公転だよね 公転軌道
あるいは自転軌道? 自転? しないよ 捕まったんなら
そんな確率はもう億分の一
もう無限分の一ぐらいだよね ほとんどないよね
それすらも科学者は見ようとしてないんだそこを
そんなこと見たら 、地球から出たとしか考えられないから
そういうこと言ってんの宇宙全史だけとは言わないかもしれないけど
ま、今のところ古川君が認識してんのは知ってるのは宇宙全史だけだよね
で それを聞いた皆さんがたはかわかつ君は一応 なんか実験して、全然関係ないところで 実験したみたいだけども
ちょっと頭の良い人ならね普通わかるんだけど みんな物理苦手なんだよね
ということで はい今日はここまで
あとがき
師を失ったあとの戸惑いと同時に この回で浮かび上がっていたのは
「師は消えるのではなく 引き継がれる」 という感覚でした
地上界は厳しく 容赦がない
けれどその過酷さの中でこそ教えは観念ではなく身体として受け渡されていきます
月が地球の回転をそのまま引き継いで 離れていったように
師もまた同じリズムを弟子に残して去る
姿や言葉が消えても 回転だけは残り 各々がその回転を生きることでしか先へは進めない
師に代わり 誰かが 答えをくれるわけではない
引き継がれたものを 地上という 最もきつい場所で試し 更新していく
その覚悟こそが 次の段階への入口なのだと 静かに示された回だったように思います